社労士コラム

【社労士試験】学習計画はしっかり立てよう!勉強時間は1,000時間が平均!?

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突然ですが、あなたは何かを始める前にしっかりと計画を立てるほうですか?

それとも、行き当たりばったり「まずはやってみる!」というタイプでしょうか。

 

私はというと、後者。いつも、始める前に計画を立てず後先考えずに突っ走ってしまうタイプです。

失敗を恐れず行動できるというのは強みであり、時には弱点にもなります。

故にいろいろな失敗を繰り返してきました。

 

社労士試験もその一つ。

とりあえずやってみる!と勉強を始めたものの、何から手を付けて良いのかサッパリわからない(笑)

参考書を見ても書いてあるとことがわからないし、そもそも勉強ってどうやるんだっけ・・・

 

そんな状態から良く合格できたな・・・と振り返ると過去の自分を思い切り褒めてやりたいです。

社労士試験は私の人生の分岐点にもなりました。

今思い起こしてもあの時ほど頑張った時間はなかったと言い切れます。

 

簡単な試験ではありません。

だからこそ、まずはやってみる前に、大まかな学習計画を立てることが大切です!

勉強をスタートする前におおまかな学習計画を立てる

勉強をスタートする前に、ある程度の学習計画を立てることをおすすめします。

「今日は何をやろう・・・」

と、考えている時間は、はっきり言って無駄な時間になってしまいます。

 

1週間、1ヶ月単位でやることを決めておけば、学習のスタートに迷いが生じることもなく、スムーズに学習に取り組むことができます。

 

自分で学習計画を立てるのが苦手という場合は、独学よりも通信教育や通学講座をおすすめします。

このようなパッケージされた教材であれば、あらかじめ決められた学習計画に沿って学習を進めるので、無駄のないスケジュールで学習が可能です。

 

独学で勉強を始めた私は、何から手を付けたら良いのかわからなくなり、最初の1ヶ月をほとんど無駄に過ごしてしまいました。

とりあえず参考書を読む毎日でしたが、分厚い1,000ページ以上もする参考書を無知の状態で読んでも全く頭に入りませんでした。

それからというもの、いろいろな勉強法をインターネットで検索し、自分にあったスタイルを模索する日々。

 

自分に足りなかったのは「計画」であると考え、1週間ごとの計画を立てることにしました。

そして毎日何を勉強したのか、どれくらい勉強したのか記録を残すことにしたのです。

「計画」「実績」の確認を繰り返すことで、客観的に自分を見つめなおす材料にもなりました。

平均学習時間1,000時間は本当か

さて難易度が高いと言われている社労士試験。

2018年の合格率も6.3%と、前年の6.8%を下回る合格率が発表されました。

100人に6人しか受からないと思うと、恐るべし合格率ですね・・・。

 

そんな社労士試験の平均学習時間は、1,000時間とも言われています。

あくまで平均の学習時間ですので、もっと短い時間で合格できた人ももちろんいるでしょう。

逆に倍以上学習したのに合格できなかったという人もいるかもしれません。

 

一概に学習時間が比例するとは言い難いですが、やはりある程度”時間”が無ければ合格までの道のりは遠くなってしまいます。

私自身も目標学習時間を1年間で1,000時間に設定しました。

1ヶ月83時間。1日2.7時間が目標ラインです。

 

目標の時間を決めると、達成したい気持ちが大きく「やりたくない」と思うときも不思議と頑張ることができました。

勉強した時間を記録していたことも励みになりました。

 

「あんなに勉強したんだから絶対に大丈夫」

試験当日、自信の源になったのは学習に要した時間でした。

自分に自信をつけるためにも、学習時間を管理することはとても大切です。

効率の良い勉強法で勉強時間を捻出しよう!

社労士試験を受けた当時「残業無し。5時ピタ帰り」の職場であったからこそ、1,000時間もの学習時間を確保することができましたが、子供を抱えながら仕事と育児・家事を両立している今では、そんな時間を確保することはとても無理です。

寝かしつけの最中に寝てしまうこと間違いありません(笑)

 

時間が無い中で、社労士試験に臨む場合は、学習期間を長くとるか、短い時間でより効率の良い学習をするかのどちらかの選択を余儀なくされます。

どちらかを選ぶなら、できれば短い時間で効率の良い学習を選ぶ人が大半なのではないでしょうか。

 

時間が無い方には、「独学」という方法は絶対におすすめできません。

なぜなら冒頭でもお伝えしたように、どのように勉強したら良いのか方法がわからず時間をロスしてしまうからです。

 

その点、通信や通学であれば、プロの講師が的を絞った学習要綱を作ってくれているため、非常に効率良く学習することができます。

社労士試験のように難易度が高い試験の場合は、出題範囲が広く、個人で出題される問題を絞るのはとても困難を極めます。

 

間違った努力を続けても結果はついてきません。

大切なのは、正しい方法で続ける努力です。

自分にあった適切な学習方法で、合格を手に入れましょう!

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