社労士試験勉強方法

社労士試験に挑戦!あなたに合った「おすすめの勉強法」はこれだ!

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社労士試験に合格するために必要な勉強時間は、平均800時間~1,000時間とも言われています。

毎日コツコツ勉強しなくては合格できません。

努力無くして合格はあり得ないのです。

 

ただし努力すれば必ず報われるというわけではありません。

大切なのは、正しい方法で正しい方向に努力を続けることです。

 

勉強を始める前に、自分に合った学習スタイルを見つけましょう!

社労士試験をクリアするために大切なのは「正しい勉強法」

勉強を始めてから1年間、ほとんど休みなく机に向かっていました。

大好きだったドラマ鑑賞も止め、友人との遊びも極力控えて、全てを試験のために費やしてきたと言っても過言ではないくらいです。

自分では自信をもって「努力した」と言い切れるのに、試験1ヶ月前の模試ではD判定。

 

「今のままでは絶対に受からない」と太鼓判を押されてしまったのです。

あんなに勉強したのに・・・。悔しくて悔しくて、人目もはばからずに泣いたのを覚えています。

 

なぜこんなことになったか、自分なりに分析してみました。

・どうやって勉強していいのかわからなかった

・範囲が広すぎてとにかく全部覚えようと暗記に頼りすぎた

・テキストばかり眺めて、勉強したつもりになっていた

・絶対に受かるという気合いが足りなかった

 

思い当たる節はたくさんありました。

でも最大の原因は、私が「独学」を選択してしまったことにあります。

 

勉強の仕方が分からない私が、独学を選んだこと自体が間違いだったのです。

当時、お金に困っていた私は「独学」しか選択肢になかったのですが、もっと視野を広げれば手が届く金額で通信教育を受けることもできたはずなのに。

それを探そうともしなかった時点で、間違った努力に向かってしまったのが最大の原因です。

 

間違った努力を続けても結局はムダになってしまうのです。

だからこそ「正しい勉強法」を選択することは、とても大切なのです。

社労士の3つ勉強法メリットとデメリット

「通学」スタイルのメリット・デメリット

メリット

・勉強しなければならない状況を自ら作ることができる

・わからないことを講師に質問しやすい

・一緒に勉強する仲間がいる

・法改正情報など情報を得るのが容易

・要点をまとめて効率良く勉強ができる

デメリット

・高額な費用がかかる

・住んでいる地域によっては通える学校が無い場合がある

・時間が拘束される

・決められた時間に勉強するため仕事との両立が困難

通学の一番のネックは、費用がかかりすぎてしまうことです。

確かに合格へのカリキュラムは、実績もあり、本気で勉強するのには適した環境とも言えます。

金額の折り合いがつけば、一番効果的な方法とも言えるでしょう。

 

通学講座を行っているところは少なく、特に都会に集中しています。

私も当初、通学講座を検討したこともありますが、費用があまりにも高かったことと、通学場所が自宅から一時間半かかる場所にあったため断念しました。

「通学」スタイルが向いている人

  • 金銭的に余裕がある
  • 一人で勉強するのが苦手
  • 仲間がいることが刺激になる
  • 合格実績があるカリキュラムで勉強したい
  • 近くに通える学校がある

「通信」スタイルのメリット・デメリット

メリット

・通学よりも費用が安い

・講義を繰り返し視聴することができる

・カリキュラムに沿って学習できる

・自分のペースで勉強ができる

・選んだ通信教材によっては講師に質問することも可能

デメリット

・モチベーションの維持が難しく挫折しやすい

・一人で勉強するため孤独である

・選んだ通信教材によっては高額になることもある

通信教育は独学に近い形となりますが、DVDやWEB上で講義が受けられる点が独学とは大きく異なります。

このような講義は、繰り返し見ることもできるため、反復することで理解度も深まります。

テキストも要点がまとめられているので、非常に効率良く学習できるおすすめの勉強法です。

 

難点は一人で勉強するため、モチベーションの維持が難しいことにあります。

独学と同様ですが、「絶対に受かる」という気合いが無いと継続して勉強を続けるのは難しいかもしれません。

 

独学との大きな違いは、質問サポートや添削指導を受けることができることです。

このようなサポート機能を上手に使えば、効率よく勉強することができます。

「通信」スタイルが向いている人

  • ある程度の費用までなら自己投資として捻出できる
  • 合格実績のあるカリキュラムで勉強したい
  • 自分のペースで勉強したい
  • 仕事が忙しく勉強時間があまり確保できない
  • 効率良く勉強したい

「独学」スタイルのメリット・デメリット

メリット

・費用があまりかからない

・自分のペースで勉強ができる

・自分に合った教材を選択できる

デメリット

・モチベーションの維持が難しく挫折しやすい

・一人で勉強するため孤独である

・学習計画を立てるのが困難

・わからないことは自分で調べるしかない

「独学」での勉強では、合格までの道のりは非常に困難です。

既に勉強スキルが高い人を除き、膨大な範囲の中から要点を絞って学習計画を立てるのも難しいです。

私自身、独学での勉強は困難を極めたため、初めて資格試験に挑戦する場合は特におすすめできる勉強法ではありません。

 

しかし資格取得にかかる費用も最安で抑えることができるため、 まずは独学でやってみるというのも良いかもしれません。

また既に、社会保険諸法令に関する知識がある程度備わっている方なら独学での合格も可能だと考えられます。

こんな方におすすめ

  • 自分のペースで勉強したい
  • 資格取得に費用がかけられない
  • 過去に資格試験に独学で合格した実績がある
  • 学習計画を立てるのが得意

様々な勉強法を組み合わせるのも◎

一つに絞らずにいろいろな勉強法を組み合わせるのも良いでしょう。

実際に私も独学での勉強を続け、模試D判定をもらった後、急いで通信教育で評判の高いフォーサイトの「直前講座」を受講しました。

学習塾LEC東京リーガルマインドが主催している模試にも何度か参加しました。

 

「独学+通信教育」「独学+通学講座」など組み合わせることで、費用も安く抑えることができますし、いろいろな角度から知識を得ることができるので、おすすめの勉強法です。

 

自分がどんな学習スタイルが向いているか、判断に迷う場合は一番お金のかからない「独学」から始めて、独学が向いていないと感じたら「通信」、通信が向いていないと感じたら「通学」と段階を踏むことをおすすめします。

参考:2017年度の合格率は全国平均の3.14倍!短期間で社労士に合格できる話題の勉強法とは?


 

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