社労士コラム

社労士試験は合格率一桁の難関資格!覚悟して挑むべき!

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私が社労士試験に合格したのは、平成17年。

今から13年前です。

その時の合格率は、8.9%。

 

当時でも1桁台の合格率の難関資格と言われていたのに、近年社労士の合格率は、下がっています。

平成27年の合格率は、なんと2.9%!!!

 

100人受けて、3人受からない計算です。

非常に厳しいと言わざるを得ない結果ですね('_')

 

そんな難しい社労士試験に臨むには、相当の覚悟と心構えが必要です!

資格試験への挑戦は、自分自身との戦いでもあります。

資格試験に臨む前に、”受かる”というイメージをしっかり持つことが大切です。

2017年社労士試験の合格率は?

2017年社労士試験の合格率は、6.8%でした。

2018年の結果は、現段階ではまだ出ていませんが、おそらく同程度の数字になると思われます。

 

2015年(平成27年)、社労士試験の合格率が2.9%まで低下しました。

極端に下がったことで、受験者からも疑問の声が挙がっていますが、結局のところ合格率が低下した原因はわかっていません。

社労士の人数を調整したかったからかのか、それとも単に問題が難しすぎたのか・・・。

 

翌年から少しずつ合格率も上がっていますが、10%を超えることはまず無いと考えて間違いありません。

狭き門だからこそ、入念な準備(勉強)が必要なのです。

100人中に何番に入れば良いかを考えよう!

こんな難しい試験に挑戦を決めたとき、合格率を見ただけで心が折れそうになった経験があります。

 

「社労士は合格率10%を切る難関資格である!」

「社労士は10,000人受けても1,000人受からない試験である!」

「ある程度地頭が良くないと難しい」

 

こんな文句にいちいち感情を揺さぶられ、社労士試験を受けるのをやめようかと思ったこともしばしば・・・。

 

でも、どうしても自分の未来を変えたかった私は、この合格率について、自分なりの解釈でプラスに考えることにしたのです。

少しだけ見方を変えて、私が考えたこと。

「100人中8番までに入ればいいんだ!!!」

 

当時の合格率は、8%弱だったので、発想の転換をしてみたのです。

「10,000人中1,000人も受からない」と聞くと、とてつもなく高い壁に感じるのですが、「100人中8番」と聞くと、何だか手が届きそうな気がしませんか?

 

100人の中には、記念受験や来年のための参考受験の人も多くいるはずです。

ほとんど勉強もしないで、不合格覚悟で受験している人もいます。

そのような”合格レベル”に達していない受験者を除くと、競争率はもっと低くなります。

 

そう考えたら、急に気持ちが楽になりました。

競争相手は100人。しかも勝手に離脱していくライバルたちが大勢いるのです。

その中でしっかりと準備(勉強)したあなたが負けるはずがありません!

難関資格に挑戦してこそ「やりがい」がある!

難関資格への挑戦は、険しい道のりですが、だからこそ「やりがい」があるのです。

試験は、山登りに似ています。

高ければ高い山の方が、登り切った時気持ちがいいものです。

 

それと一緒で、難しければ難しい試験の方が受かった時の喜びもひとしおです。

私も社労士試験に合格してから、他にも仕事に関連しそうな資格を幾つか取得しました。

どれも合格率30%から80%程度の、難易度低中程度の資格です。

 

もちろん合格は嬉しかったのですが、社労士試験に合格した時ほどの喜びはありませんでした。

涙が出るほど喜べたのは、後にも先にも「社労士」だけでした。

それほど私の中では、試験に賭ける想いも意気込みも大きかったのです。

 

社労士は一部の天才を除き、”なんとなく”受けてみただけで受かる資格ではありません。

難しい試験であることを十分に認識した上で、それでも「合格できる」と自信をもって言えるまで止むことなく勉強を続けなければなりません。

途中でやめたくなることも、やっぱり無理だと引き返したくなることもあるでしょう。

 

それでも諦めずに続けた人だけが見られる景色があります。

険しい道のりを乗り越えた先にある”合格”という景色を是非見て欲しいという思いから、このサイトを立ち上げました。

参考にしてもらえると幸いです。

社労士になって何がしたいかを考えてから挑戦しよう!

社労士試験に挑む前に、もう一つだけ考えておかなければならないことがあります。

それは「社労士になってやりたいこと」です。

 

ただ「資格が欲しい」だけでは、動機としては不十分です。

社労士になって何がしたいか。

合格後のビジョンを、しっかりと思い描くことで合格にグッと近くなります。

 

私の場合は、”高卒”とバカにされるのが嫌で社労士を目指しました。

社労士を取って、見下している会社の人達を驚かせたいという一心でした。

そして試験に合格したら、「今よりもっといい会社に転職するんだ!」という意気込みで挑みました。

 

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想いが強ければ強いほど、自分を突き動かす原動力になります。

合格後、自分がどうなりたいかを考え、試験に臨む心構えをしておきましょう!


 

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