社会保険労務士とは?

社会保険労務士は「業務独占資格」である「国家資格」の一つ

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自己啓発の一環として、資格取得を目指す!となったら、まずはどんな資格に挑戦するかを考えます。

資格選びのポイントとしては、まずは自分の興味のある分野であることR。

その次に、その資格の有効性(資格を持っていることでどんなことができるか)が重要です。

 

私が社労士を目指すきっかけになったのは、就職後に初めて就いた仕事が「社会保険事務」だったからです。

仕事と直結している資格が「社労士」だったので、社労士になろうと決めたのです。

仕事と直接関係のない資格を目指す時は、その資格を取ることの有効性を考えましょう。

 

社労士は国家資格の中でも人気の資格です。

その理由は、資格を取得することで得られるリターンが大きいからです。

未来設計をしっかりして資格を取得することで、未来を切り開くこともできる資格!それが「社労士」です!

社会保険労務士は国が認めている「国家資格」である

社会保険労務士の資格についてお話する前に、まずは資格の種類について復習しておきましょう!

資格の種類

①民間資格

企業や団体などが独自に認定を行っているもの。(例:メンタルヘルスケア検定、産業カウンセラー等)

②国家資格

国の法律に基づいて実施され認定を行うもの。(例:税理士、社労士等)

③公的資格

国に認められた各省庁が認定を行うもの。(例:簿記検定、秘書検定等)

社会保険労務士は国家資格です。

その証拠に、平成17年に社労士を取得した際にもらった合格証書には「厚生労働大臣 川崎二郎」と記載されています。

 

社労士や税理士のような「士」がつくような資格は国家資格である可能性が高いです。

(士がつく資格でも国家資格でない場合もあるのでご注意ください。例えば「販売士」は公的資格です)

医師、弁護士、薬剤師、栄養士なども国家資格です。国家資格は大半の人が聞いたことがある資格が並んでいます。

 

一般的に資格取得の難しい順に、国家資格>公的資格>民間資格と言われています。

一言で「資格」と言っても、誰も知らないようなマイナーな資格まで数えれば莫大な数になります。

何か資格を目指すと決めたら、認知度も検討材料に入れることを忘れないようにしてください。

 

国家資格は難易度も高いですが、その分信頼度も高いです。

せっかく資格を取るなら、世間一般的に知名度もあり信頼度も高く、かつ将来性がある資格を選びましょう。

社会保険労務士は「業務独占資格」である

社労士は国が認定した国家資格であり、尚且つ「業務独占資格」でもあります。

 

業務独占資格とは、資格を持っている人だけが業務を行える資格のことを指します。

例えば危険物を取り扱う者は、危険物取扱者試験にクリアしたものに限られます。

病気の人を診察したり治療を行ったりするのも、医師免許が必要です。

 

このように、その資格を保有しなければできない仕事のことを独占業務と言います。

 

社労士も「業務独占資格」の一つです。

社労士の仕事は、主に社会保険や労働保険の手続き等、就業規則等帳票作成、コンサルティングが主な仕事です。

 

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その中でも、社会保険事務手続き及び帳票作成については、社会保険労務士の資格を有しているものでなければできない「独占業務」とされています。

※ただしここで言う「独占業務」とは、社会保険労務士ではない人が報酬目的でこのような仕事をすることを禁止しているだけであって、企業の担当者として給与を貰って仕事をすることは何ら問題ありません。

社労士が人気の理由は「独立開業」が可能な資格であるから

このように「国家資格」であり、さらに「業務独占資格」である社会保険労務士(社労士)は、資格ランキングでも常に上位に入るような人気の資格でもあります。

(ちなみに少し調べた結果、ユーキャンの人気資格ランキングでは18位でしたが、資格の学校TACでは2位でした!)

 

社労士が人気の理由は、「独立開業」が可能な資格だからです。

また独立しなくても、「勤務社労士」として企業内での活躍の場も広がっています。

転職や就職にも有利とされる資格であり、サラリーマン、主婦、男性、女性、いろいろな人から注目されている資格の一つです。

 

また社労士が人気資格である理由のもう一つの理由として、学習内容が非常に興味深く実生活に役立つという点が挙げられます。

特に「労働法」なんかは、実際に一度でも労働者として働いたことがある人なら、誰でも自分の置かれていた環境と比較しながら学習ができるため、勉強が苦になりません。

勉強したことは決してムダにはならないので、すぐに結果が出なかったとしても続けていくことで必ず「勉強しておいて良かった」と思う日がやってくるはずです。

 

社労士は認知度も信頼度も高く、さらには将来性も兼ね揃えた資格です。

このような優れた資格ではありますが、勉強方法次第では半年から2年程で取得可能です。

 

回り道をせずに、自分に合った勉強法を見つければ必ず結果がついてきます。

まずはどのような勉強方法が自分に合っているかを検討してから学習を始めましょう。


 

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